今度は八重洲の六厘舎でやられました。
いつもホールいた日本人のおばちゃんがおらず、外国人の若い子二人。案内の段階から、ちょっと言葉に引っ掛かりを感じる接客ぶりで嫌な予感。
懺悔すると、朝つけ麺の味玉&禁断の大盛りの食券購入。お姉ちゃん手渡し、程なく麺が出て来て食べ始めた瞬間、ん?大盛りの量が少なくなったな、と感じた。
これも実質値上げの経営策かと思っていると、レシート代わりに戻される半券に大盛り券がない。
姉ちゃんに確認すると、奥で注文さばいてる日本人のおっさんに盛ったグラム数を確認してる。それを確認しても、供されたものが大盛量だったかの保証にはならんでしょうが?
さっさと食い終え、立ち上がって奥のおっさんを外に呼び出す。
半券が来てないこと、しばしば来てるので盛りの違いは体感できることを言うと、昼間の通常メニューと朝つけでは盛りが異なる云々言うので、「私は朝しか来ない!」というとだんまり。
並盛りの半券を突き返し、「金輪際来ませんから。では。」と去る。
あ、写真見せてやりゃよかったかな。でも、ああいう接客とトラブル対応しかできない店は、もう付き合わない方がいいな。