こういうことつぶやけば、きっと知り合いの鉄ちゃんがたが寄ってたかって解説してくださるんだろうなぁ。
というわけで、たまにはトラブルではない鉄道ネタ。
列車待ちしてて、線路の砂利の上にレールが置いてあるのに気づいた。ちょうど継ぎ目のところ。
この継ぎ目、列車通過時にはものすごい音を立てる。結構負荷がかかっているようで、継ぎ目部分は他に比べて激しく摩耗している。
それで交換するのかと、まわりを見てみると、同じ長さのレールはない。どこと交換するのかと思ったら、既存の線路の継ぎ目をまたいだところに、ちょうど同じ長さの2カ所になにやらマークしてある。
まさか、切ってつなぐのか?とググってみるも、それらしい解説はない。
でも、なんと「保線Wiki」(http://hosenwiki.com/)なるものがあることを知った。でも、専門的すぎてわからなかった(w