掲示ふたつ

学会のため神戸に。

あたらしい門出

学会前夜は、かつて拓大で同僚だった友人と三宮の雪月風花というお店でじっくり飲んで語らった。珍しい焼酎が豊富に置いてあって、料理も素材のおいしさが引き出されていておいしかった。そこのトイレに下がっていたプレートからも勇気をいただいた。

げんなりな看板

学会初日。ワークショップ会場だった大講義室の全面にでかでかと掲げられていた看板には、ちょっとげんなり。

こういう掲示って、効果があるよりむしろ、こういうものを出すことによって、学生たちの心にネガティブなものが生まれてしまわないのだろうか。

カテゴリー: その他教育, ヒト, , 雑考 パーマリンク

コメントを残す