池袋のさくら寿司で久しぶりにランチ。無愛想な太田さんもいたけど、あまり見ない顔の板さん。なんか、3番ランチもちょっと味落ちた?
それはそうと、注文チェックの方式が、伝票に赤鉛筆で記入する方式から、色分けされたチップをプラスチックの入れ物に放り込んでいく方式に変わっていた。
その板さん、イカと昆布〆を一貫ずつ追加注文したとき、130円の白チップ1枚と、200円の黒チップが3枚くっついた塊を放り込んできた。流石に黒の3枚は自分でも気づいたらしく、1枚減らして2枚残しやがった。この店では、特に断らなければ2貫で提供というシステムだから、2枚ずつ入れるくせがついてるのかもしれない。
まあ、そのとき言えばよかったが、食事中にグダグダ言うのもなんなので、会計のときに指摘すると、板さんも記憶が曖昧で、グダグダ言ってて謝罪なし。
さくら寿司も、劣化か。