麺は小麦か米か選べて、トッピングもトーフかポークか選択。
小麦と聞いて、脳裏に生麺が浮かんだ自分が愚かでした。おそらく、こちらでも売ってる、インスタントの乾麺。
スープ、というか、汁は熱くもなく冷たくもない、微妙な温度。何がベースのスープかわかりませんが、結構果汁の酸味と唐辛子の辛味が効いていて悪くない。
トッピングのフレッシュ野菜は、ほうれん草、ラディッシュ、オニオンにコリアンダーとキュウリに似た瓜系の薄切り。隅っこにクリームチーズ系のペースト。
近くの席では、女子バナに花咲かせてる二人が、超高速ノンストップフィニッシュ会話放送中。いやでも耳に入ってきます。時々知ってる単語が出てくるけど、ストーリー再構築は能わず。
この後クリニックの予約があるので、ビール飲むわけにいかず、引き続き女子バナのリスニングシャワー。
食器下げに来たお姉さんに聞いたら、スープベースはベジタリアンとのこと。