これ見て、先日のコテージの湖での出来事思い出した。
沈みゆく夕陽(というか夜陽?)を手こぎボートで追いかけていたときのこと。
湖が比較的狭くなっているところで、湖畔にある別のコテージまで20数メートルくらいのところで夕陽を見ていたら、コテージからおばちゃんが出てきてフィン語で何か言ってきた。
言ってることがわからず、”Ur, sorry?”というと、おばちゃんも英語に切り替わり、”Oh, sorry. I’m going to swim now so you should leave.”って。
おばちゃんが泳ぐと、どんだけスゲぇ波が来るのかと思ったけど、近づかれ過ぎて居心地悪かったんだろうなと、すぐに漕ぎ去った。
おばちゃんを見てたら、案の定、水に浸かってすぐに出ていった。