しつこいようですが、これは「働き方」には何も手をつけず、「働かせ方」の方針だけいじった、実に姑息な対応。
過重な業務や、社会的に期待される諸々の「サービス業務」を議論し整理することなく、労働時間計算の帳尻あわせだけすれば、これまでの同じように働く教師たちは、さらに追い詰められるだけ。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3807469.htm?fbclid=IwAR0uG40KKbEJN7wdChDEBgeONj5rXCb6v6WaCjJBWd-st5MZ1ILqSGVSf-k