タンペレ在住の日本人の友人と、閉店が惜しまれるTullin Saunaの最終日にサウナと食事を堪能してから、広場の芝生で飲み直ししていたときのこと。
知人によればいつもその広場にいるという常連の酔っ払いが、相当な千鳥足で近づいてきて、フィンランド語で何か話しかけてきた。他の二人の友人はだいたいわかるのかもしれないが、私はさっぱり。
知人が”I’m sorry we don’t understand.”と言うと、なんとその酔っ払い、即座に英語に切り替え😲
街の酔っ払いにも、フィンランドの英語力の底力を見せつけられました。さすが#1。
モイ、アワジ!
フィンランド人は普通に英語で生活してるのかも?
モイモイ
と、こう言う使い方でいいのかな?モイとモイモイ。
さすが師匠、Moiを使いこなしてますね。枕に使えそうですか?
フィン人はフィン語で暮らしてます。でも、必要となると瞬時に英語に切り替わるのがすごいです。こっちが四苦八苦してフィン語で無理して何か言っても、すぐ英語で返ってきます。そんなんで、逆にこちらのフィン語学習機会や必然性が薄れるというデメリットもありますけど。