時間がちょっとあったので、Amazon Primeで観た。
氏が(おそらく)プーチンによって暗殺されたこのタイミングで観ると、プーチンの恐ろしさがより強く感じられる。
下手なサスペンス映画よりスリリングで衝撃的。まさに、事実は小説より奇なり。冒頭とエンディングでは、彼がもし殺されたらロシア国民にどのようなメッセージを残したいか、と問われる場面があるが、それが現実になるとは。
プーチンも、なりふり構わず、か。
顔面帳