今度は「アビューズ」かぁ

最近かしましいこの件について報ずるワイドショーで、女性アナウンサーが読み上げるカタカナ語のアクセントが耳に障る。

これまでよく聞かれていたのが英語のawardのカタカナ語「アワード」で、これはアクセントとともにARの読みも間違ってて困っていたが、今度のはアクセントがヘンで気になる。

abuseのアクセントは語頭ではなく、Uに置かれるのだが、なぜか語頭を強く読んでいる。きっと、この語を英語としてまともに発音したことがないか、本気でそう覚えてしまったか、どちらかなんだろう。

カテゴリー: つぶやき, 未分類, 英語教育, 雑考 パーマリンク

コメントを残す