家のリフォーム工事中に、書斎から参加したフィンランド語講座の音声が階下まで聞こえてたらしい。
講座を終えて下に降りていったら、あれは中国語でもないしベトナム語でもないし、何語ですか?と聞かれた。
中国語でもベトナム語でもないってのがわかる言語感覚を持つ電気屋さんもすごい。なんでも、その二つの言語は、職人さんでも母語話者がよくいるらしく、聞けばその言語だとわかるんだとか。
これからは、フィンランド語を聞いても判別できる電気屋さんになったか。
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