授業準備をしていて、数年前から愛用しているKahoot!の画面に、人数制限の表示が出ているのに気付いた。10名までとなっていた(画像はアップグレード後の表示)。
確か、以前はなかった表示。それに、これまで授業でも10名以上で使ってきているから、勘違いでもなさそう。きっと、無料プランの制約が引き上げられたのかも。
確認してみると、K-12レベルの教師は無料プランでも50名までOKなのに、高等教育機関の教員は10名(サポートページ)。予算持ってるなら、払ってよ、ってことか。
仕方ないので、有料プランのいちばん安いものにアップグレード。こうして、少しずつ絡め取られていくのか。まあ、機能的に満足が行くうちは納得して支払っていくけど。支払っちゃったけど、海外のサービス、ドル建て、PayPal決済で、研究費で落ちるかなぁ。