座りっぱなしで腰がやられ気味なので、フィンランドでもお世話になった電動昇降のスタンディングデスクを奮発。
組み立ては難しくはないものの、モーターも組み込まれた重い脚部の組み立てをひとりでやるにはそれなりに力が必要。体力が取り柄の息子には、友達と約束があると逃げられました。
最も難儀だったのは、別売の天板の取り付け。あらかじめ穴が開けられておらず、机の下に潜って上向きでの作業、それで天板を木ネジで取り付けねばなりませんでした。
その後のスイッチ関連の取り付けは、先にテストも兼ねて仮配線を済ませ、天板をモーターで目一杯上げて作業できたので、ちょっと楽ちん。
腰のために購入したデスクの組み立てで腰を痛めたなんて皮肉な結末にはならずに済みました。