小伝馬町でのコーチングセミナーのあと、意外と近いことがわかったアキバまで歩き、今年一回目の献血。通算85回目。
検査担当のアルバイトみたいな医師ったら、
机の上に読みかけの英語論文とノートが開きっぱなし。真面目にやれよ。おまけに、私の職業欄を見て何を教えてるのかと。英語だと答えると、「最近は構文教えないの?話したり聞いたりが必要なのなんて、ごく一部の人だけでしょ?」なんて議論をふっかけてくる始末。もしやこいつ、俺の授業見たことあるのかなと疑ってしまったし。
採血のナースさんはとても上手で感じがいい方でした。血の出具あいがいいって喜んでくれました。今日は疲れ気味なのでグーパーもしてないのに。
採血装置の進化も話してくれました。最近のは、単なるシーソー運動ではなく、3D運動なので、薬剤の混ざりも良く、陰圧かかってて、血の出方も良くなってるんだそうで。
いつもながらの速い上がりでした。