危うくiPhoneが焼却されるところでしたが、Find iPhone機能で救われました。
家の粗大ゴミを市のクリーンセンターに持ち込んで荷下ろししたときに、ポケットからすり落ちたらしいです。
センターから戻り、ノーマルタイヤのホイールを積み込んで、オートバックスへホイール交換に向かおうとしたとき、Bluetoothで音楽がかかっていないことから電話がないことに気づき、すぐピンと来て自宅に戻って調べてみるとビンゴ、地図上でクリーンセンターに緑の点が表示されていました。
すぐにセンターに電話しつつ、紛失モードで画面にメッセージを出し、サウンドも鳴らしまくりました。
センターで確認してくれてすぐに折り返し電話があり、無事保護されたと連絡。
取りに行ったとき、どこにあったのか聞いてゾゾ〜っ。何と処分待ちの電子機器の箱に入っていたそうです。確認に行ったとき、音がなっていたのですぐにわかったそうです。
すぐにネットへのアクセスがあれば、Find iPhone機能も役に立ちますね。ただ、すぐにはアクセスがないとしたらどうなっていたか。。。