Facebook Post: 2014-11-12T08:28:31

朝の中央本線。四人掛けのボックスシートで、前に人が座れないほどふんぞり返り足を投げ出して座ってる学生風の青年。 前に立ち、「すみません」と声をかけても足を引っ込める気配なし。再度、あごで投げ出された足を指しながら声をかけると、私をチラリと見て渋々座り直し、そのまま眠りに戻る。 うちの学生だったらキャンパスまで待って百年目、と思っていたら、高尾で下車。 ああ、あんなやつが総長の大学じゃ仕方ないか。
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