今日は久しぶりに撞球のお稽古に行き、帰り道に錦糸町で三四郎に寄り道。
カウンターの向かいには、居酒屋探訪みたいなガイドブック広げて、お品書きと見比べつつ、あ!という表情を浮かべてガイドでおすすめされているアイテムを見つけ、注文。到着したマカロニサラダを、深くうなずきながら食している、たいそう気持ち悪い客がいました。
私は、観光地でもガイドブック片手に歩くのをこっぱずかしいと感じるタイプなので、まして居酒屋で居酒屋探訪本広げてるのが、まったく理解できません。
でも、そういう人の方が、がむしゃらにところ構わず勉強できて、上達するのかも。