我が家の部活一途だった(今でも?)二人の子らは、本当に指導者と仲間に恵まれて、厳しさと楽しさ、勝負と人間教育というバランスがとても良く保たれた中で育ててもらえたけど、そうでない例もあちこちでよく見ますね。
おもしろいのは、戦後まもなくに出された方向性に、これほど先見の明があったということ。このことは、英語の場合でも、1947年に「試案」として出された学習指導要領の中に多くの英知を読み取れるのと共通しています。
http://bylines.news.yahoo.co.jp/ryouchida/20150506-00045445/