そうか、「生長の家」以来綿々と画策してきているわけだ。それがここまで国家中枢に侵食した今、これは単に安保法案を廃案に追い込んでも、その先まだまだ気を抜いちゃいけませんな。
ところで、こういう一派の人々にとって、今上天皇の平和に関連する一連の言動は、どう映っているんでしょう? http://gendai.ismedia.jp/articles/-/44128
顔面帳