どこで何してるんだかさっぱりわからない息子の様子を知るのは、こういう情報から(苦笑。静止画だと安心してみられます。
センター試験のボーダーラインについては、後にも先にも伝説的存在ですが、筑波で水球したい!という夢を、高校で水球に打ち込んできたアスリートならではの集中力と執念で実現したのは、我が子ながらあっぱれだと思います。
ま、勉学面でのその後の苦戦ぶりは、学力的ボーダーレジェンドとしては、ある意味しかたないとしても、せっかく筑波で水球ができるという好機を、焦らずじっくり最大限活かして成長してもらいたいものです。