おそらくほとんどの人が、在学中あるいは卒業後も、創価学会ファミリーの友人から選挙のたびに電話をもらい、投票をお願いされたうっとうしい経験があるんじゃないか。
今度は逆に、彼ら・彼女らに電話して、勇気を持って公明党に苦言するよう、ダメなら決別するよう、電話攻勢をかけるべきときか?
顔面帳