耳の遠そうなおじいさん、地下鉄車内でたまたま隣に座った別のじいさんに話しかけ、車両中に聞こえるくらいの大声で、戦争中の思い出話。となりのじいさんも耳遠そうだからいいけど、そうでなければ、耳が痛くなりそう。
二人揃って、老人の原宿、巣鴨で下車。車内に静寂が戻りました。
顔面帳