今日は、娘の下宿物件の最終交渉と契約で、一日が終わりました。
家主の建設会社で契約書に記入しているところを、横から覗いていた仲介会社のお兄さん、私の勤務先に大きく反応。何と、大東文化大学の卒業生でした。
それまでの交渉で下限値に達しており、「じゃ、さらに家賃千円引きっ」とは行きいませんでしたが、卒業生が頼もしく活躍しているのは、嬉しいことです。
顔面帳