土屋先生が、ブログ記事の中で『語研だより』に言及・引用なさっています。こうして引用や再掲で紹介しやすいのも、電子化の恩恵ですね。
このたよりを郵送からPDFの電子配信に移行するのに、提案から6年かかりました。
英語の学びと教育(46)「授業力」を高める自己研修
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