ああ腹が立つ。この記事:
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO97145560Q6A210C1I00000/
「反対論者の代表格」と紹介されている大津先生のコメントに続き、これ:
「これに対し、上智大学の吉田研作・言語教育研究センター長(応用言語学)は「家庭やテレビなどで大量に日本語を浴び続ける国内の環境下で、多少の英語教育が母語に悪影響を与えるとは考えられない」と反論。「きちんと教える体制が整っているなら、何歳から始めても問題はない」と話している」と。
記事の締めくくりでも再び吉田氏の発言が紹介されていて、これ:
「小学校での英語『教科』化に対応するためには、英語教育に精通している外部人材の応援が必要だろう」。一方では馬場さんのeラーニング活用のコメント。。。
嗚呼。。。。
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO97145560Q6A210C1I00000/