端くれ水球ファンの視点からみていると、オリンピックの報道(特にテレビ)が、いかに金銀銅のメダル獲得合戦に拘泥しているかがよくわかる。
予選を勝ち抜き、メダルの可能性は低くとも、五輪の舞台で全力尽くして帰国した選手たちにエールを送ります。くだらぬテレビカメラは出迎えなくても、水球ファンは拍手で出迎えてます。
金銀に目くじら立てるのは、ブルーダイヤくらいにしとけや。
顔面帳