今日は、浅草演芸ホールで話芸の研修をしてきました。
開演、もとい、研修開始時刻まで、上野のスタバに陣取って急ぎの仕事を処理。
浅草に向かう銀座線のホームで、昼席の出演者、もとい、話芸研修講師の金魚ちゃんにばったり。車中親しく歓談していただきながら、田原町下車後は金魚ちゃんとお別れして、私は腹ごしらえに馬賊へ。
さすが名店、開店早々の賑わい。バゾヒヤをいただいて、演芸ホール、もとい、研修所へ。木戸銭、もとい、研修費を支払って会場に入ると、研修ではなく娯楽目的の一般人が大勢。あれ?ウィークデーじゃないの?みんな、ちゃんと働いてる?
肝心の演目、もとい、研修内容ですが、今回は木久扇門下の講師陣が中心。研修主任の木久蔵、顧問の木久扇の熱演から大いに学び、夕方は撞球の研鑽、夜は八重洲のふくべで骨休め。BS11で放映だそうです。またぞろ若いアベック(死語)が増えちゃうか。
帰りはスタバのワンモアコーヒーでアイコ購入して品行方正な帰宅列車。
以上、研修報告でした。