昔、「ああ言えばじょうゆう」ってのがありましたが、連日の国会中継で現政権の野党への態度や言動を見ると、上祐も逃げ出すくらいの絶望的な状況に思えます。もはや、言葉とか論理とかを超越した、言語道断な状況。
これで国が動いていくのかと思うと大きな不安を覚えますが、単に金を動かすような経済活動はこれでなんとかなるんでしょう。
けれど、たとえば原発の後処理とか、労働環境をどうするかなどという問題については、深刻な行き詰まり状態だと感じます。
顔面帳