昨日は、娘が実家に帰ってくる日でもあり、上野に用事がある日。で、娘と合流し、面倒だから都内で夕飯済ませちゃえ、ということで、二十歳の娘を錦糸町の三四郎にご案内。
店の大女将さん、どういう連れなんだか、切り出し方に困ってました。「娘ですよ、娘」っていうひと言で氷が溶けたようにひと安心。娘も、料理のレベルの高さに大変満足していました。
さて今日は私一人、久しぶり(といっても先週来)の八重洲のふくべ。最近ほとんどお目にかからない常連さんがいらっしゃるというので、30分のつもりが長居して1時間。いつもより一合多く消費しちゃいました。でも、先達の話をいろいろ伺うことができて、大変勉強になりました。