小林よしのり氏が、例の三浦何某の誤謬(というか無知?)を丁寧に指摘、一瞬でもリベラルとして一目置いたことを恥じている。
この胡散臭い学者?の発言はまったく買わないが、それより関心があるのは、どうしてこうもおかしな学者が生まれて来て、それが急に脚光を浴びるのかという過程。
裏で糸引いてる力があるんだろうけど、なんだろう?
それはそうと、美人ってもてはやされてるようだけど、そうは思わないなぁ(ま、好みの問題かもしれんけど)。容姿というより、眼が不気味。
http://blogos.com/article/240399/