午前中の病院行脚やらクリーニング店やら郵便局の不在配達郵便受け取りやら、予想以上に午前の用事に時間がかかり、出遅れ。
本当は、東京駅でゴージャスな弁当を買い求め、新宿の末廣亭で寄席を観ながら弁当つついて楽しもうと思っていたが、出遅れた時間短縮のため、千葉駅ホームで駅弁を購入して、グリーン車内で昼食。
潮干狩り弁当は、煮たアサリが炊き込みご飯に乗っているお弁当。ハマグリの佃煮も三つばかり乗っかってました。おかずも、レンコンはさみ揚げや、煮物、焼いたイカ、高野豆腐など入っていて760円。値段の割に行ける味でした。
寄席観覧は、教師にとっては噺家の話術や仕草だけでなく、初対面の観客の空気を鋭く読んで、どう引き込んでいくか、その技がとても勉強になるものです。実習生などにも観に行くように奨めています。
賛成!小三治によく行きます。
ぼくは今でもしゃべりはうまくないが,それでもましになったと思う。若いころ落語を練習した。