醜聞にまみれながら追究を逃れ続け、恥も外聞もなく立候補し、摩訶不可思議にも当選した議員に言っておく。
これが禊や信任だなどと、口が裂けても言うべからず、脳が溶け出ても思うべからず。
天に吐いた唾は、いずれ諸氏の頭上に必ず落ちてくると思え。
顔面帳