名刺が少なくなってきたので、事務室に増刷を依頼。
研究費も残りわずかなことに気づき、不安になって支払いについて慌てて確認したら、大学持ちと聞いて安心。
名刺は私物、自己負担、という悪辣な基準だったブラックジャパン勤務時代のトラウマ。
顔面帳