昨年10月にキーボードのNが反応悪くなり交換したばかりのMacBookPro、今度はNとBが不調になり、再度表参道のジニアスバーへ持ち込み。
画面に脂シミが付くのが嫌で、油脂吸収の化繊シートを挟んでいて、閉じる前にキートップを拭いているのですが、もしかして、それがまずい?
ジニアスバーテンダー氏にその点について尋たところ、挟むのがいいか悪いかと言われれば、挟まないほうが好ましいが、拭くことも挟むことも、故障の原因だとは考えにくい、との見解。
このタイプのキーボードでは、一部キーが反応しなくなる故障は、印象としては従来のタイプより多い感じがするとのこと。
キーボードはMacBookAirのものが秀逸だったのに、初代MacBookのものはパタパタうるさく打鍵感も最悪、その後若干改良が施されたタイプが現行のMacBookProに搭載された。なんとか今後はもっといいキーボードが採用されることを切に願う次第。
ジニアスバーの予約が取れたのは昼過ぎだったので、昼は表参道で前から気になっていた「たんぼ(https://tabelog.com/tokyo/A1306/A130602/13003494/)」という炊きたてご飯が売りの定食屋さんへ。
確かに、ご飯は炊きたてで美味いし、味噌汁もしっかりと出汁の香りがして味わいあるのだが、何故か大きな感動は感じない。
考えてみたら、精米したてのご飯を羽釜で炊いて、利尻昆布と鹿児島の鰹節をかいてとった出汁の味噌汁を、毎朝自分で作って食べてるから。お櫃に入ったご飯は1回はおかわり無料だというので、お代わり。食べすぎた。